前の記事からだいぶご無沙汰しておりました!
あっちこっち行っていましたがなかなか記事をup出来ず。今回は京都の上のほうをぶらりして来ました。

夏の京都はとにかく暑いですが、人の多い観光地を少し離れて、ゆったりアートを感じながら、てくてく散歩も良いかと思います。
そういうわけで、一乗寺へ行ってみることにしました。

叡山電鉄「一乗寺駅」下車すぐ、アートでレトロな街並みに出会える

「一乗寺駅」は、京阪「出町柳駅」から叡山電鉄に乗り換え、4駅目にあります。京都の中心部である四条から行けますし、京都駅からも電車を乗り継いで行くこともできます。
叡山電鉄は、くらま温泉のある「鞍馬駅」や、貴船神社のある「貴船口」など京都の涼を味わえる北側まで続いているので、お時間があるときは足を運んでみても良いかもしれません。

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駅の看板には恵文社さんが…。徒歩3分の距離は嬉しいです。
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雑貨やアートが飛び出す、体験型の本屋さん「恵文社一乗寺店」

一乗寺に着いたら一番に訪れたい、恵文社一乗寺店。
普段訪れる本屋さんとは雰囲気が異なり、レトロな外観と窓からは点々と温かい灯りが見えて、落ち着きのある印象です。

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小さい看板も、隅々まで雰囲気が漂っています。
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店内はレトロな家具に、本がずらっと並んでいます。
洋書やデザイン書が豊富に置いてありました。雑貨も芸術的なものが多く、厳選されている印象です。

アート好きな人には、たまらない空間。
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訪れた日は週末でしたが、そこまで人も多くなく、ゆっくり見てまわれました。
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恵文社西側フロアには「生活館」という別館があり、暮らしに密着する衣食住のテーマに沿った小さなギャラリースペースがあります。

普段ネットでしか手に入らないような珍しいボールペンや、梱包用の茶封筒、レトロ可愛いクリップまで品揃え豊富です。
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季節柄か、お洒落な花火が置いてありました。
随分大きな線香花火が並べてあり、バチバチきれいな火花を散らしているところを想像するだけでわくわくしてしまいました。
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恵文社本館・西館の他に、洗練された白い空間のギャラリースペース東館があります。
掲載期間は半月ごとに作品が変わるそうで、定期的に訪れたくなる魅力の一つだと思いました。

新しい本に出会えるだけでなく、モノを手に取ったり、アートに触れたり、実際に使ったり…と体験できる本屋さんでした。

住 所 恵文社一乗寺店
電話番号 075-711-5919
定休日 年中無休(元日除く)
営業時間 10:00〜21:00(元日除く)
URL 恵文社一乗寺店

新しく一乗寺に仲間入りしたパン屋さん「ぱんのちはれ」

一乗寺駅から恵文社さんの道の途中に、こんなキレイなパン屋さんが出来ていました。
入り口の貼り紙「アイスメロンパンはじめました」にそそられ、店内に入ってみることに。

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お店に入るとパンの香ばしい匂いが漂っていて、甘いデザートパンからシンプルなバケットまで、パンがずらりと並べられていました。食べてみたいパンがあっちこっちにありすぎて、目移りしましたが、この後の予定があったので泣く泣く断念…。

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カリカリのフランスパンにペーコンが入った、おなじみのベーコンエピ。
京都らしい和の要素のある、きなこあんドーナツは、近づくと甘くて良い匂いがしました。
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食パンの横にはライ麦パン、グラノーラまで置かれていました。
こんな可愛いメイソンジャーに入っていたら、思わずリピ買いしたくなっちゃいます。
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そしてこちら!
魅惑のメロンアイスパンをいただきました!
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メロンパンの間に冷たいアイスが挟んであり、外はサクサクなのに中はしっとりとパンの生地にアイスが溶けて染み込んで、とっても美味しかったです。
夏の暑さを癒してくれる逸品でした。オススメです。

住 所 京都府京都市左京区一乗寺南大丸町48-6
電話番号 075-703-6710
定休日 水曜
営業時間 10:00〜19:00
URL ぱんのちはれ(食べログ)

フィンランドデザインに特化した、暮らしを豊かにしてくれるお店「salmiakki(サルミアッキ)」さん

一乗寺駅から東に徒歩15分、シンプルで洗練された建物がsalmiakkiさんです。
「coffee・green・fashion・灯り・食器」と5つのコンセプトに沿った商品を扱っておられます。実際に、フィンランドの蚤の市など、レアなアイテムが揃う場所で買い付けをされているので、日本の北欧ショップでも見つからないような商品を目にすることができます。

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店内は北欧テイストで落ち着きのある、お部屋のようなレイアウト。
机にはお皿が並べてあり、今にも美味しそうな料理が並びそうです。

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鏡の近くにはクローゼット風なスペース、棚の小物使いもマネしたくなるような可愛さです。
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アーチ型のレンガ壁の向こうには、ガーデンに続きそうなグリーンスペースが設けてあり、癒し空間になっていました。暮らしには一息つけるような場所が必要だということを窓辺のグリーンを見て感じました。
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ショップの奥側には、フィンランドの珈琲、ROBERT’S(ロバーツ)コーヒーやNordqvist(ノードクヴィスト)のアロマ紅茶が楽しめるカフェスペースが設けられていました。
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フィンランドへの旅行情報のパンフレットなども置いておられたので、実際現地に訪れたい方、京都でフィンランド空間を楽しみたい方はぜひ立ち寄ってみてください。

住 所 京都府京都市左京区一乗寺庵野町4
電話番号 075-703-6710
定休日 火曜・水曜
URL salmiakki(サルミアッキ)

森の中の隠れ家のようなカフェ「猫町」さん

一乗寺駅から南東に10分程歩くと、草木に囲まれた隠れ家のようなカフェ「猫町」さんがあります。近くには造形芸術大学があり、先生や学生が静かに本を読めるような空間になっています。

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店内は薄暗く、和のアンティークな家具で統一されていて、落ち着いた印象でした。
お店の方や常連さんに愛煙家の方が多いということで、席にはオシャレなガラスの灰皿が用意されていました。みなさんマナーには気に使われているのか、煙はほとんど気になりませんでした。

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所々に置いてあるお店の雰囲気にあった小さな小物たち。
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早速ですが、アイスカフェオーレとチーズケーキを注文しました。
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ストローを回すとカランカランといい音のする、昔ながらの味わい深いカフェオーレと、濃厚で爽やかな酸味のあるチーズケーキでした。

ランチメニューは12時から15時、ディナーメニューは18時から、15時から18時の間は喫茶のみのメニューになっています。色んな時間帯で行ってみてくださいね。

住 所 京都市左京区一乗寺築田町100-5
電話番号 075-722-8307
定休日 火曜
営業時間 12:00〜23:00
URL grill & cafe 猫町