ご無沙汰しています。エリーです。先日、5泊6日で台湾を満喫してきました!

台湾に訪れるのは、5年ぶりです。色んなことが変わってるんだろうなぁと思いつつ…1番便利になり驚いたのが、この「桃園国際空港と台北市内を結ぶ空港MRT」です!
ほんのちょっとですが空港MRTレポをまとめたいと思います。

空港MRTが開通するまでは、どうしていたの?

日本と台北を結ぶ国際線のほとんどが、桃園国際空港というところなんですが、この空港の場所が台北市郊外で、首都台北へ行くには高速バスやタクシーなどで、1時間ぐらいかけて行き来しないといけませんでした。
車での移動なので、時間帯によっては渋滞の心配もあり、余裕を持って移動しなくてはいけないし、はっきりとした到着時刻が読めないという難点がありました。それを解消してくれたのが、この空港MRTです!

開通までに幾度の延期があった

2006年には、空港MRTの建設が開始されていましたが、度重なる延期に見舞われ、2017年3月にようやく開通されました。そしてこの4月、出来立てほやほやの空港MRTを利用することができました。

桃園空港から台北駅へ

桃園空港は第1ターミナルと第2ターミナルとあり、利用する航空会社によって下記のように、到着ターミナルが変わります。

第1ターミナル
ジェットスター・ピーチ航空・バニラエア・タイガーエア台湾・キャセイパシフィック

第2ターミナル
チャイナエアライン・JAL・ANA・エバー航空・デルタ航空

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今回は、JALを利用したので第2ターミナルでした。
第2ターミナルでは到着ロビーを出て、やや右奥に進んでいくと、サービスカウンターがあります。

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こちらに行くと「悠遊カード(Easy Card)」という、電車用のICカードがあり、日本語での案内表記もされていました。
悠遊カードはMRT運賃2割引きなど特典が付いているし、毎回切符(台湾での切符は再利用できるトークンというコイン型の切符)を買わなくても済むので便利でおすすめです。

料金は、始めにカードの料金100$ (およそ380円)を支払い、あとはカードにいくらチャージするかで値段が変わってきます。MRTは日本の電車と比べて、とても安いので、始めのチャージは300$ぐらいで大丈夫だと思います。
残高も毎回改札で表示してくれるので、残り少なくなってきたなぁと思ったら、セブンイレブンなどで(MRT駅内でのチャージがわかりにくかった)チャージしておくと良いです。

悠遊カード(Easy Card)はカードを返却することで「デポジット(100$)が戻るタイプ」と、デポジットの無い「買取りタイプ」があります。
空港で売っている悠遊カードはパンフレットに掲載してあるとおり、デポジットがない買取タイプでした。(100$返却されない)

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デザインも色んなものがあるので、コレクターさんがいらっしゃるそうです。
今回わたしが買ったのは「日月潭(にちげつたん・じつげつたん)のイラスト」のカードでした。
選ぶことができず、渡されたまま買ったんですが、あまりの可愛さに満足しました(笑)

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到着ロビーからやや右奥にあるエスカレータで下に降りるとMRTの乗り場があります。

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改札口、新しくてピカピカでとても広かったです!

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空港MRTで桃園空港から台北駅へ行く場合、日本で言う急行にあたる「直達車」と、各駅停車にあたる「普通車」が同じホームを利用しているので、間違えないように注意してくださいね。
所要時間の違いは直達車が38分・普通車が47分となっていて、10分ほど直達車のほうが早いです。

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直達車は座席が向かい合わせ、普通車は一般的な横並び座席です。

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桃園空港MRTの路線図はこんな感じ。

台北駅から桃園空港へ

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予めタクシーなどで「台北駅の桃園空港行きMRT乗り場へ行きたい」と伝えると、こちらの地下1階まで送ってくれるので、迷わずに改札口まで行くことができますよ。
また、台北駅地下1階には事前チェックインコーナーがあり、チャイナエア・エバーエア・マンダリンエア・ユニーエアの桃園空港当日発便だと、こちらのチェックインコーナーで手続きができて便利です。

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ここからすぐの改札まで行けば、すぐにMRTに乗ることができます。

該当航空の詳しいチェックインの仕方

上記で伝えたように、該当航空を利用している場合は、こちらの台北駅地下1階(MRT乗り場の隣)で飛行機のチェックインをすることができます。
台湾に行くときに本当にお世話になっているこちらのサイト「台北ナビ」さんに、詳しい利用方法が書かれているので、こちらを参考にしてくださいね。